公園・キャンプ場

【札幌市東区】モエレ沼公園

公園・キャンプ場

モエレ沼公園は、基本設計は世界的に有名な彫刻家イサム・ノグチが手がけた公園であり、札幌市の市街地を公園や緑地の帯で包み込もうという「環状グリーンベルト構想」における拠点公園として計画された札幌市の総合公園です。1982(昭和57)年に着工し、2005(平成17)年に グランドオープンしました。大な敷地には幾何学形態を多用した山や噴水、遊具などの施設が整然と配置されており、自然とアートが融合した美しい景観を楽しむことが できます。春にはサクラが咲き、夏には水遊び場や噴水など札幌のさわやかな夏を彩る施設がオープン。秋には紅葉、冬は一面の雪景色の中でクロスカントリースキーやソリ遊びが楽しめるなど、四季折々の魅力を持った公園です。

ガラスのピラミットが有名ですね。また夏になるとモエレ沼芸術花火大会があります。子供達の大好きな遊具どはほとんどありませんが、モエレ山やモエレ沼ビーチなど自然を満喫できる公園です。広い敷地でバトミントンやフリスビーなど楽しめますね

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